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性欲旺盛すぎる女性とのセックスエピソードとは?どこに触れても絶頂、何回もイキまくりですごかった

HMRクリニック(HMR CLINIC)

今回は、2人目にお付き合いした女性についての話をしようと思います。わかりやすくするために名前はゆかりにしておきますね。

もう10年以上も昔の話ですっかり過去の記憶になってしまっているのですが、ゆかりとの思い出で残っているのはほとんどセックスのことしかありません。

というのも、異常なほど感度がよかったからです笑

その後何人かの女性と関係を持ちましたが、この当時のゆかりほど感度が良かった人はいないですね。

目次

メンタル系の病気を持っていた

ゆかりですが、自分が出会った頃はすでにメンタル系の病気を持っている状態でした。確か解離性障害だったと記憶しています。

今まで友達も含めてメンタル系の病気をした経験のある人はいなかったので、どのように対応していいのか最初の頃は試行錯誤しながらでした。

あまり考えすぎなくても普通に接すればいいことがわかってからは、意識は置きつつも普通に接していたと思います。

セックスの経験は1人だけだったそう

出会った頃はお互いのことを知らないので、いろいろ話をしていましたが、過去に1人とセックス経験があったそうです。

といっても、やるだけやって、そのあとはすぐ連絡が取れなくなったとか。

なのでほとんどセックス経験がないに等しいものだったと思います。

初めてのセックスが両親の部屋!

ゆかりとセックスしたのは、付き合うことになって2回目に会ったときでしょうか。家に遊びに行くことになりました。

初めて家に遊びに行くのもあって、当然緊張していますし、家に行くからといって必ずしもセックスになるとは思ってなかったような気がします。

ところが、ゆかりの部屋に入って2人になっていろいろ話をし始めたらすぐそういう流れになりました。変にマジメだったのか、「付き合うからには、まずセックスしておこう」みたいなことを言われたような…。記憶があやふやではありますが、不思議なとっかかりだったのはおぼえています。

当然こちらも若いし性欲はあるので、早速する流れに。当時はまだ両親と同じ部屋で寝ていたらしく、なぜかその部屋に移動して布団を敷いてからになりました。

両親は留守だったとはいえ、今思えば最初からかなり大胆ですね…。

ことを終えたあとは布団をもとに戻してゆかりの部屋に戻りました。でもなんだかんだ話してるうちに結局もう1回したような…。

週末に会ってセックスをするのが日常だった

ゆかりはメンタル系の病気を持っているということで、外に出るのも得意ではありませんでした。たまに出たりするときもありましたが、小さなことにイライラしていてなかなか大変だったのをおぼえています。

そういったことがあり、だんだん外に出ることは減り、結局はどちらかの家に行くことがほとんどになりました。そして会えばすぐにセックス。今思えば付き合っていたのかどうかも怪しい感じはしますが、当時はそれが日常でした。

なんだかんだと2人の間では信頼関係ができてきたからか、ゆかりがどんどん性に対して積極的になっていくのが明らかにわかりました。

経験がほとんどなかったのにもかかわらず、そのテクニックはどんどん上達しているようでした。今思っても刺激的なことが多かったので、いくつか具体的なエピソードを紹介できればと思います。

どこを触れてもイッていた

最初の頃はそうでもなかったのですが、こちらがいろいろなところを攻めていると、だんだんとどこでも気持ちよさそうにしていました。

一般的な女性だと胸とかクリトリスが感じると思いますが、それら以外のところでも反応がよく、普通にイクようになってしまいました。

首すじ、耳元、わき、尾てい骨あたり、ひざうら、ひじうらですら絶頂してましたからね…。当時はこれが普通になってましたが、なかなかありえないですよね…。

自分にテクニックがあるわけではないと思います。ゆかり以外では似た経験すらしたことないので、ゆかりの体質が特殊だったのでしょう。

そのため、前戯の段階でゆかりは数え切れないぐらいイキまくりでした。回数を数えてみようとしたこともありましたが、多すぎて途中でわけが分からなくなるぐらいでしたね。

こんな感じなので、前戯の時間が長くなり、こちらも反応に興奮しつつ楽しんでいました。

また、挿入後も反応は変わらず。中でも気持ちいいのか何度も達して、ときには失神しているときもあったぐらいです。

たまに外に出かけたときは、ひとけのないところでイカせたことも…。観覧車とか、夜の公園とか。後にも先にもゆかり以外でこんなことはしていません笑

生理のときの性欲が衰えず

月に1度の生理と重なった場合、挿入はありませんでしたが、ゆかりの性欲はまったく変わらず旺盛でした。

むしろ挿入できないからこそ、積極的に口でしてくるなど、とにかくすごい性欲だったと思います。

雑誌か何か読んで研究でもしてたのか、テクニックがどんどん良くなっていましたし、こちらが果てようがお構いなしに続けたりと、すごかったですね。

ことが終わってからさらに1人でしていたことも

極めつけではないですが、いつものようにゆかりとセックスをしたあと、こちらは賢者モードになっていたとき、ゆかりはまだ熱くなっていたのか、下半身に手を当ててずっと動かしていましたね。

ゆかり自身の快楽が満たされるまでずっと触ってました。自分はもうそんな気分じゃなかったので、ちょっと引いた目線で見てましたけどね。笑

さいごに

ここまでの通り、ゆかりとの思い出はほとんどセックスのことしかありません。

当時はそこまで思っていなかったですが、おそらく「いつでもセックスさせてくれる女性」と思ってたのかもですね。外出しづらくなると、必然的にそうなるのかもですが…。

このような関係が続いたのは3年ちょっとだったでしょうか。だんだんとゆかりが面倒に感じてくることがあり、毎日してたメールを1日あえてしない日がありました。

そしたら「別れる」とメールで告げられて、それで終わりました。笑

そんなにあっさり終わる関係性でしかなかったのか、と今となっては思います。さすがにちょっと凹みましたけどね。

ちなみにセックスの前に盛り上がってたとき、ゆかりからゴムなしで入れてほしいと言われたことも何度かありましたが、そこは全力で拒否しました。今思えばこの判断は自分自身を褒めてあげたいなと思います。

もしそのまま結婚とか子供ができたりしていたら、きっと相当ややこしいことになっていたでしょうから…。

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この記事を書いた人

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